日本のコーヒーの歴史

こんにちは〜

今回は日本のコーヒーの歴史について

日本のことなので、ここは年表式はやめじっくり書いていこうと思います^ ^


日本には江戸時代初頭に長崎の出島で初めて入ってきました。

とはいっても、ご存じだと思いますが当時は鎖国していたご時世。

流行る訳もなく...それこそ当時身分の高い役人や商人などにしか知られることもなかったそうです。

普及し始めたのは明治半ば

長崎、神戸、横浜、函館など外国人の居留地ができ外国人からの接待で食事とともに提供されたり、ホテルができたりとコーヒーに触れる機会が増えました。

とはいってもまだまだ上流階級の人しか飲める機会のないものでした。

日本で最初の本格的なコーヒー店は、日本人の鄭永慶が東京上野の西黒門町に開いた「可否茶館」という店でした。


いよいよ本格的に普及しそうな予感がしますね^ ^

ではでは今回はここまで〜