アイスコーヒーについて〜

こんばんは〜

花火、お祭りシーズンですね〜

地元の豊中まつりは残念ながら連日雨天決行となってしまいました(-。-;

とはいっても例年よりは少ないとはいえかなりの人数で賑わってました〜^ ^

盆踊りなどイベント中止になっている一方、ライブしてる人とかトークショーなど体張って頑張ってました〜。お疲れ様でしたf^_^;

そして今週の土曜日8月9日は淀川の花火大会っ!!今度こそ晴れるといいですねっ

とまあ余談がすぎましたf^_^;

こんな暑い時期に飲みたくなるアイスコーヒーのことで少々


アイスコーヒーはリキッドタイプでペットボトルや牛乳パックでこの時期よく売られてますよね?
もちろん一番早くアイスコーヒーを飲める点では大変素晴らしいことです^ ^

ただこの方法で普段飲んでいらっしゃる方は、
①アイスコーヒーは苦い、酸っぱい
②コーヒーのノドに苦いすっぱい後味がしつこく残る
③香りがない

と思っていませんか?
私もコーヒーに関心を持つ以前は正直そんな気持ちがありました。
ズバリこれは以前お伝えした「酸化」が主な原因で生じています。
企業努力で酸化防止剤や香料をいれて少しでも香りを残そうとされていますが、淹れたての味はまだまだ実現できないのが現状なのかと...

そんなあなたに、ちょっと手間をかけてアイスコーヒーを淹れてみてはいかがでしょうか?

日本では大正時代から冷やして飲み始めたアイスコーヒー

その方法は主に2つ

まず
①ドリップコーヒーを氷で急冷させて飲むアイスコーヒー

そして
②挽いたコーヒー豆を冷水を注いでしばらく置いてから飲む水出しコーヒー

ドリップコーヒーのように香りを活かしたい人は①を、豆の油の味まで豆の味を堪能したい人は②を個人的にはオススメしています。

淹れ方の詳細はまた今度しようかと思いま〜す^ ^